アスリートバリューフォーラム

2024/08/30(金) 11:00〜
in docomo R&D OPEN LAB ODAIBA

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公式アンバサダー紹介

山田優

パリオリンピックフェンシング男子エペ団体銀メダリスト
東京オリンピックフェンシング男子エペ団体金メダリスト

私がアスリートバリューフォーラムに参加する理由は、アスリートの可能性を広げるためです。

世界の舞台で戦い勝つこと、それはとても嬉しいことです。
しかし、それだけではなく、そこまでの過程などを自分の能力としてセカンドキャリアで活かせたら、それはとても素晴らしいことだと思います。

自分が出来ることを知る機会というのは、競技だけをしているとなかなか巡り会えません。その環境を変え、アスリートの今後をより良いものにしていくために参加しようと思いました。

森崎可南子

プロテニスプレイヤー元全日本ダブルス王者

アスユメLabo.さんのコンセプト
「あなたのアスのユメを叶えるチカラに。」
この言葉の暖かさに心惹かれました。

ひとりでは大きな力が出せなかったり、道に迷ったりしてしまうことがありますが、それが誰かと一緒なら自分が想像しない以上の力になる時があります。

私もその一員として、誰かのユメを叶えるチカラになりたいと思いました。

「森崎可南子」だからこそ伝えられることを、イベントを通して多くの方に知っていただき、私も共に成長したいと思います。

イベントの詳細

講演会

現役および引退アスリートが自らの経験をもとに語るセッション

ブース出展

キャリア相談、ライフプランニング、スポーツ関連の展示

交流会

参加者同士のネットワーキング

第1部セッション

11:00-11:30　オープニング　「アスユメLabo.とATHLETE VALUE FORUM」

アスユメLabo. 代表　岡安一正

▶開会のごあいさつと共に、アスユメLabo.への想いとATHLETE VALUE FORUMが目指すゴールのお話しをさせていただきます。

11:30-12:00　テーマ１「アスリート×人材育成」

㈳ジャパンスピーカーズビジネスカレッシﾞ代表　堀田教之

▶薬剤師免許、MBAを持つ。研修会社代表とジム経営を両立。外面内面の両面で人の能力を向上させるスペシャリストから、アスリートが企業人として活躍するコツをお話しいただきます。

パワーランチ

第2部セッション

テーマ：「アスリートの経験をビジネスに活かす、キャリア形成の新しい視点と企業の使命」

▶NTTドコモグループの概要と、NTTグループのシンボルチームへの思いについてお話しいただきます。

株式会社NTTドコモ総務人事部労務厚生担当部長兼株式会社NTT Sports X 取締役　

高橋英樹

▶2023年度から進めている、現役選手時代から人生１００年を見据えた長期的キャリア戦略「C-Rock」と今後の展望についてお話しいただきます。

NTTコミュニケーションズ株式会社ヒューマンリソース部キャリアコンサルティング・マネージャー

佐藤由佳子

▶幼稚園の年長からラグビーを始め、2007年NTT東日本に入社し翌年NTTコミュニケーションズへ。シャイニングアークス選手、2019年に現役を引退し同年～2022年までチームのコーチに就任し、現在はプラットフォームサービス本部の人事育成に従事。スポーツで培った経験とビジネスで活躍するためのリアルなお話しをしていただきます。

NTTコミュニケーションズ株式会社プラットフォームサービス本部事業推進部
事業戦略部門担当課長（TL）

友井川　拓

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20xx年xx月xx日

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13:00-14:00 テーマ「アスリートの経験をビジネスに活かす、キャリア形成の新しい視点と企業の使命」

▶株式会社NTTドコモ総務人事部労務厚生担当部長兼株式会社NTT Sports X 取締役
　高橋英樹　
▶NTTコミュニケーションズ株式会社ヒューマンリソース部キャリアコンサルティング・マネージャー
　佐藤由佳子
▶NTTコミュニケーションズ株式会社プラットフォームサービス本部事業推進部事業戦略部門担当課長（TL）
　友井川　拓

14:30-15:00　テーマ「アスリート × IT業界」

㈱富士通ローンチパッド高橋優作（元フェンシング選手） / UooD㈱代表取締役呉竹惇

▶元フェンシング競技者の髙橋優作さんにIT業界におけるアスリートの強みをお話しいただきます。

15:30‐16:00　テーマ「スポンサーシップを継続する理由とその想い」

㈱日動電設代表岡部忠仁（元ウェイトリフティング選手）

▶元アスリート社長が継続して行っているスポンサーシップの理由とその想いをお話しいただきます。

16:00‐16:30　テーマ「未定」

現役フェンシング選手　パリオリンピックフェンシング男子エペ団体銀メダル　山田優

▶内容未定

17:00-17:30　テーマ「アスリート応援プロジェクト」

㈱Smart相談室代表取締役・CEO 藤田康男 / アスユメLabo. 代表岡安一正

▶現在展開を進めている「アスリート応援プロジェクト」についてお話しいただきます。

懇親会

18:00〜
ご参加者様同士の懇親会です。

ぜひこの機会に現役・元アスリートとの交流を深めてください。

Athlete Value Forumとは？

<why>

輝きを放つアスリートが、いつまでも輝き続ける人生を送って欲しい!
そして人々に変わらぬ感動と喜びを伝え続けて欲しい!
と私たちは願っています。
それは、ケガや引退などのキャリアチェンジをきっかけに、かつての輝きを失い、そして生きる喜びまでも無くしてしまうアスリートが世の中に溢れかえっている現実を、とても悲しく思っているからです。

<how>

アスリートが持つ集中力、持続力、忍耐力などの才能、その価値・感動・喜びを、
現役アスリート、元アスリート、コーチ監督、スポーツ関係者、企業、支援者などステークスホルダーが、
一緒に学び、語らい、再認識するきっかけの場を提供します。

<what>

それが、
アスリートバリューフォーラム〜いつまでも輝き続ける人生を〜なのです。
このアスリートバリューフォーラムが、
アスリートの価値・感動・喜びをアスリート自らが認識し、
さらに輝く未来を創造するイベントになって頂けるとこれほど嬉しい事はありません。

小見出し

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アスユメLabo.とは?

アスリート支援をベースにしたコミュニティです。

スポーツ庁キャリアセンターにて、アスリートキャリアコーディネーターとして、アスリート専門の心理カウンセラーを務める岡安一正が代表を務めております。

アスユメLabo.が理念とする
「アスリートのアスのユメを叶えるチカラになる」に共感した現役アスリート、元アスリート、その他支援者等、約30名から構成されています。

アスリートのメンタルケアはもちろん、デュアルキャリア、セカンドキャリアと言った、アスリートのキャリアチェンジに向けたライフデザインのサポートを事業として行っています。

アスユメLabo　WEBサイト

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運営スタッフ紹介

岡安一正

アスユメLabo.代表。
元アスリート。引退後にコーチとして日本代表を経験。スポーツ庁キャリアセンター所属。国内初選出のアスリートキャリアコーディネーターとしてキャリア支援を進める。

齊藤俊洋

合同会社NIHONSHUKAI代表。
10年以上若者を集める日本酒イベントを主催し、のべ1万人以上を集める。若手の人材育成にも長け、アスリートのセカンドキャリア向け研修講師の経験もあり。

呉竹敦也

UooD株式会社代表取締役。
日本企業の海外進出コンサル及びITシステム開発会社を経営。未経験からITエンジニアになるためのオンラインスクール運営に加え、アスリートのITセカンドキャリアを支援。

野見山敦

人材コンサルティングオフィス年輪代表。
大手金融機関にて25年勤務後独立。お金とキャリア設計のプロフェッショナル。資金調達、人材採用・育成に悩む中小企業の救世主。

神﨑颯大

海老名Liberty代表。
バスケットボール選手。IHベスト8(桐光学園)。卒業後は全日本社会人選手権でベスト8に入り、関東大会では優勝。相模原プロセス(3x3)を経て海老名Liberty(3x3)を設立。

勝倉修一

外資系金融機関所属。
トライアスロン ironman 世界大会完走。2019年くも膜下出血により生死を彷徨うも、克服して復帰。2022年日産カップトライアスロン年代2位。仕事とアスリートを両立する57歳。

Reiko

元NBAダンサー。Athlete Salad Bowl主宰。「誰でも何歳からでも何にでも挑戦していい」というメッセージを発信し続けている。セカンドキャリアにおいても、挑戦していきたい/挑戦する人を応援し続けたいと願う熱きインフルエンサー。

増田駿亮

現B3バスケチームスタッフでサッカー選手経験者。
自身がこれまでプレーしてきた経験やアスリートを近くで見てきた経験で、今後のスポーツやアスリートキャリアの発展に貢献したいと願う情熱のプロデューサー。

岡部忠仁

株式会社日動電設代表取締役。
元ウェイトリフティング選手。
現役トップ選手を社員として採用し、現役の時に自分がやって欲しかった支援を行っている。今では、【日々の業務は練習】【仕事の成果は試合結果】をモットーに競技に集中させることができるようになった。さらに現役選手の支援を続けることでいっしょに成長していける会社を目指す熱血社長。

北山あり

Design Studio ari代表。
元アスリート（空手道）。2018年和道会ネイションズカップチャンピオン。アスリートを引退後、2022年2月にDesign Studio ariを設立。現在はスポーツ業界・音楽業界・伝統芸能業界でデザイナー・企画運営などで活躍。現役アスリートのデュアルキャリア支援なども行っている。